【総合演出:松任谷正隆、出演:松任谷由実、平原綾香】SAVE THE SNOW CONCERTの開催について

『SAVE THE SNOW 〜雪資源を大切に〜』雪山コンサート開催! 11月12日(土)チケット一般販売開始!

一般財団法人冬季産業再生機構は「SAVE THE SNOW PROJECTS」※1 の一環として、『冬』の始まりを感じていただき、雪資源の語り部を増やす活動として、2022年12月16日・17日、岩手県安比高原リゾートにてコンサートを開催いたします。

記念すべき第1回目となる今回は、総合演出に松任谷正隆 氏を迎え、弊財団が出版した絵本「ゆきゆきだいすき」※2 のキャラクターあいこちゃん(作:上村愛子)をモチーフに繰り出す世界観をお届けいたします。

冬の始まりと雪資源保全「SAVE THE SNOW PROJECTS」に賛同いただいたアーティスト:松任谷由実 氏、平原綾香 氏 にて、雪山で特別なセッションを行います。

「SAVE THE SNOW PROJECTS」の新たな文化造りの一つとして、音楽FAN/スキーヤー・スノーボーダー述べ1,500名へむけて、年に1度、冬の始まりを一緒に楽しむ企画を構築しました。


※1「SAVE THE SNOW PROJECTS」の詳細はこちら
https://savethesnow.jp/
※2「ゆきゆきだいすき」の詳細はこちら
https://savethesnow.jp/yukiyuki-daisuki/



コンサート概要

【演出】
松任谷正隆
【出演】
松任谷由実、平原綾香
【日時】
2022年12月16日(金) 18:00開場/19:00開演
2022年12月17日(土) 17:00開場/18:00開演
【料金】
8,888円(税込)全席指定
※6歳未満のお子様はご入場できません。
【会場】
安比高原スキー場 安比プラザ特設フロア
岩手県八幡平市安比高原117-1
【後援】
八幡平市


チケット一般販売について

11月12日(土)〜販売開始

【受付】
■チケットのみ
チケットぴあ
https://w.pia.jp/t/savethesnowconcert/
■JRツアー
キャピタルヴィレッジWEB受付

【お問合せ】
キャピタルヴィレッジ
TEL 03-3478-9999 (平日12:00~17:00)
https://www.capital-village.co.jp/


PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000092438.html


【一般財団法人冬季産業再生機構】2022-2023シーズンより本格活動を開始!

一般財団法人冬季産業再生機構(代表理事;皆川賢太郎)はこの度、2022-2023シーズンにおける弊財団の活動につきまして発表をさせていただきました。弊財団では雪資源保全のための活動、SAVE THE SNOW PROJECTを立ち上げ、以下の3つの活動を実施して参ります。

詳細は以下のプレスリリースをご参照下さい。
https://prtimes.jp/a/?f=d92438-20221031-fea4825d6fb8325a8801ad931dabe8c9.pdf


◎SAVE THE SNOW ~be active~プロジェクトの活動報告

JOCアスリート委員会と共に進める、環境保全に関する意見交換会や植樹などのプロジェクト活動です。


◎絵本「ゆきゆきだいすき」の出版

弊財団のアンバサダーを務めます、元モーグル日本代表上村愛子が描くキャラクター「AIKOちゃん」が伝える、地球温暖化と雪について子どもたちと考えるための絵本を11月9日小学館から出版します。


◎SAVE THE SNOW CONSERTの開催

12月16日(金)・17日(土)の2日間、音楽FAN/スキーヤー・スノーボーダー1,500人にむけ、松任谷正隆 総合演出、松任谷由実・平原綾香 出演による、冬の始まりを告げるコンサートを岩手県安比高原リゾートにおいて開催します。


会見の様子
会見の様子
絵本「ゆきゆきだいすき」

三井不動産×冬季産業再生機構×JOCで連携「三井不動産グループの“終わらない森”創り」で地球の環境保全に貢献

-北海道美瑛町にてオリンピアンと共に植林研修活動を実施-

三井不動産株式会社(所在:東京都中央区、代表取締役社長 菰田正信)、一般財団法人冬季産業再生機構(本社: 東京都港区、代表理事 皆川賢太郎、専務理事 青井茂 以下、「冬季産業再生機構」)、公益財団法人日本オリンピック委員会(会長:山下泰裕 以下、「JOC」)アスリート委員会は、2022年10月21日に北海道上川郡美瑛町の三井不動産 グループの保有林にて植林研修活動を実施しました。

三井不動産グループは、「&」マークに象徴される「共生・共存」「多様な価値観の連繋」「持続可能な社会の実現」の理念のもと、グループビジョンに「&EARTH」を掲げ、社会・経済の発展と地球環境の保全に貢献しています。この保全活動の一環として、北海道に約 5,000ha(東京ドーム約 1,000 個分以上)の森林を保有し、持続可能な“終わらない森”創りに向けて、「植える」「育てる」「使う」のサイクルを回しています。実際にこのサイクルを社員にも体験してもらうために、植林活動を2008年から研修として行っています。

今年の植林研修活動では、冬季産業再生機構とJOC アスリート委員会によって2022年3月に立ち上げられた『SAVE THE SNOW ~be active~』プロジェクトが、活動の主旨に賛同し、JOC アスリート委員をはじめとする8名のオリンピアンが植林研修活動に参加しました。当日は三井不動産従業員等と共に植林を行い、約500本のグイマツを植林しました。




三井不動産 サステナビリティ推進部長 山本有 コメント

当社は、まちづくりとスポーツ支援活動の共創を通して、「スポーツの力」を活用したまちづくりに取り組んでおります。今回、JOCアスリート委員会様のSDGsへの取り組みの一環として、当社グループが実施している植林研修活動に冬季産業再生機構様と共にご参画いただくことになり、当社の活動にも弾みがつき、アスリートの皆様と幅広く継続的に協働できることは喜ばしいと考えております。今後も、このような活動を通じて環境保全に努めてまいります。


冬季産業再生機構 代表理事 皆川賢太郎 コメント

初めて植林を体験しましたが、むかし海外で感じた森や環境を大事にする感 覚を思い起こしました。森林保全はスポーツと似てるなと感じます。スポーツ選 手も始めたときはまだ名もない選手ですが年月を経て素晴らしいプレイヤーに なるように、今回植えた木も 50 年後には立派に成長していくのでしょう。今回の 植林が将来の子供たちや選手のためになるのだろうと思うと、楽しみです。


JOCアスリート委員会 副委員長 高橋成美 コメント

小さな活動かもしれませんが、はじめなければ何も変わっていかないですし、 自然界のサイクルは一度止まってしまうとそこで終わってしまいます。こういう取 り組みをやり続けることが重要だということを伝えられたらと思います。特に冬の 競技は良いスポーツ環境がないと練習すらできません。こうして環境保全に関 わる一歩を一緒に踏み出すことで、将来に役立つのだなと思うとすごくワクワクし ますし、こうした一歩がとても大切なのだと改めて思いました。


三井不動産の植林保全活動

日本は国土面積の約7割が森林という森林大国です。その約4割は、主に木材の生産のために人工的に育成された人工林であり、健全な状態を維持するには、人の手による適切な管理が欠かせません。しかし、1964年木材の輸入自由化とともに国産材の価格が低迷し、林業が衰退。林業離れによる後継者不足や林業就業者の高齢化などもあり、現在も、多くの人工林で森林が放置されていることが問題視されています。三井不動産グループは、北海道に約5,000ha(東京ドーム約1,000個分以上)の森林を保有し、その全てにおいてSGEC認証※を取得。(2009年11月取得、2014・2019年更新)計画的な植林、育成、伐採等による持続可能な森林経営を実施しています。


●”植える、育てる、使う” の循環サイクルで「終わらない森創り」に関しては下記のURLからご参照ください。
https://www.mitsuifudosan.co.jp/and_forest/
※SGEC認証とは:「『緑の循環』認証会議(SGEC)」により、「森林が持続可能な方法で適切に管理されていること」を評価・認証する制度



なお、伐採適期を迎えて計画的に伐採した木材、森のメンテナンスのために間伐した木材は、木造賃貸ビルや木造住宅などの主要部材、各施設の仕上材のほか、住宅のフローリング材の下地やオフィス家具、商業施設の遊具で使うなど、グループ企業で幅広く、積極的に活用しています。


冬季産業再生機構×JOC アスリート委員会『SAVE THE SNOW ~be active~ 』プロジェクト

本プロジェクトは、2022年3月9日に一般財団法人冬季産業再生機構が、雪資源の保全が冬季競技にとっても重要であることから、地球温暖化や気候変動に伴う雪資源保全を含めたSDGsなどの環境問題や、冬季競技の環境を含めたウィンタースポーツの在り方について議論する場を設けることを求める要望書をJOCに提出したことに対して設けられることとなったものです。東京2020オリンピックでの環境に関する取り組みや地球温暖化、気候変動に関する課題を整理し、JOCアスリート委員と共に環境問題等の専門家を交えて意見交換を行い、JOC理事会に対して環境問題とスポーツに関する提言書を提出することを目指しています。


三井不動産グループのSDGsへの貢献について

https://www.mitsuifudosan.co.jp/esg_csr/


三井不動産グループは、「共生・共存」「多様な価値観の連繋」「持続可能な社会の実現」の理念のもと、人と地球がともに豊かになる社会を目指し、環境(E)・社会(S)・ガバナンス(G)を意識した事業推進、すなわちESG経営を推進しております。当社グループのESG経営をさらに加速させていくことで、日本政府が提唱する「Society 5.0」の実現や、「SDGs」の達成に大きく貢献できるものと考えています。また、2021年11月には「脱炭素社会の実現」、「ダイバーシティ&インクルージョン推進」に関し、下記の通りグループ指針を策定しました。今後も、当社グループは街づくりを通じた社会課題の解決に向けて取り組んでまいります。

【参考】
「脱炭素社会実現に向けグループ行動計画を策定」
https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2021/1124/

「ダイバーシティ&インクルージョン推進宣言および取り組み方針を策定」
https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2021/1129_02/

*本リリースの取り組みは、SDGs(持続可能な開発目標)における3つの目標に貢献しています。



PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000092438.html


冬季産業再生機構×JOCアスリート委員会『SAVE THE SNOW ~be active~』プロジェクト 環境保全に関する講演会を実施

2022年9月16日、一般財団法人冬季産業再生機構(本社:東京都港区、代表理事 皆川賢太郎)は、『SAVE THE SNOW ~be active~』プロジェクトの一環として、環境保全に関する講演会を実施いたしました。
本会は、2022年4月25日、公益財団法人日本オリンピック委員会(以下「JOC」)共催のもと、当財団とJOCアスリート委員会が合同で環境問題を題材にした意見交換を行う場として設置したものです。
第二回目の今回は、雪氷や気候変動を専門に調査研究を行っているお二方に、環境保全に関する講演を行っていただきました。

■講演
北海道大学 地球環境科学研究院
統合環境科学部門 実践・地球環境科学分野
教授​: 山中 康裕 氏​

国立研究開発法人 防災科学技術研究所
雪氷防災研究センター
センター長​: 中村 一樹 氏

今後も定期的に有識者をお呼びした意見交換会や、植樹・植林活動の実施を予定しています。


■参加者(財団理事・JOC アスリート委員)
・冬季産業再生機構
皆川賢太郎(理事)、太田雄貴(理事)

・JOCアスリート委員会
小口貴久、高橋成美、高平慎士*、羽根田卓也*、松田丈志、三宅宏実
*オンライン参加


https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000092438.html

冬季産業再生機構×JOCアスリート委員会『SAVE THE SNOW ~be active~』プロジェクト 環境問題を題材にした意見交換会を実施

『SAVE THE SNOW ~be active~』 Vol.1 ~東京 2020 オリンピック・パラリンピックから学ぶ~

2022年6月9日、一般財団法人冬季産業再生機構(本社:東京都港区、代表理事 皆川賢太郎)は、『SAVE THE SNOW ~be active~』プロジェクトの一環として、第一回意見交換会を実施いたしました。

本会は、2022年4月25日、公益財団法人日本オリンピック委員会(以下「JOC」)共催のもと、当財団とJOCアスリート委員会が合同で環境問題を題材にした意見交換を行う場として設置したものです。

第一回目の今回は「東京2020オリンピック・パラリンピック(以下、東京2020大会)から学ぶ」を題材として、以下の方々より東京2020大会の環境に対する取り組みと結果をお聞きし、活発な意見交換を行いました。

東京2020大会組織委員会
ゲームズ・デリバリー・オフィサー
中村 英正氏

東京都政策企画局 オリンピック・パラリンピック調整部
事業調整担当部長
梅村 実可氏

今後も定期的に有識者をお呼びした意見交換会を開催し、年内にJOCへ提言書として提出を予定しています。

■参加者(財団理事・JOC アスリート委員・オリンピアン OB/OG・選手)

・冬季産業再生機構
皆川賢太郎(理事)、藤森由香(理事)*
上村愛子(アンバサダー)
・冬季競技出身参加者
岡崎朋美(スピードスケート)
・JOCおよびアスリート委員会
荒木絵里香*、伊藤華英、井上康生、小口貴久
高橋成美、田中琴乃、羽根田卓也*
*オンライン参加

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000092438.html

冬季産業再生機構×JOCアスリート委員会にて環境問題や競技環境を議論する場、『SAVE THE SNOW ~be active~』プロジェクトをスタート

2022年4月25日 一般財団法人冬季産業再生機構(本社:東京都港区、代表理事 皆川賢太郎)は、公益財団法人日本オリンピック委員会(以下「JOC」)の共催のもと、当財団とJOCアスリート委員会が合同で環境問題を題材にした『SAVE THE SNOW ~be active~』プロジェクトについて、議論する場を設置する事にいたしました。

『SAVE THE SNOW ~be active~』プロジェクトは、2022年3月9日に当財団が、雪資源の保全が冬季競技にとっても重要であることから、地球温暖化や気候変動に伴う雪資源保全を含めたSDGsなどの環境問題や、冬季競技の環境を含めたウィンタースポーツの在り方について議論する場を設けることを求める要望書をJOCに提出したことに対して設けられることとなったものです。

『SAVE THE SNOW ~be active~』プロジェクトでは、東京オリンピックでの環境に関する取り組みや地球温暖化、気候変動に関する課題を整理し、JOCアスリート委員会メンバーと共に環境問題等の専門家を交えて意見交換を行い、JOCに対して環境問題とスポーツに関する提言書を年内に提出することを目指します。

引き続き、当財団ではブームや商業で繁栄した冬季産業の再生について考えるとともに、改めて世界的に希少価値の高い『雪資源』の重要性を伝え、四季の豊かさを未来へ残す活動を行って参ります。


主要メンバー
■冬季産業再生機構
太田雄貴*、藤森由香、皆川賢太郎
上村愛子(アンバサダー)
■JOCアスリート委員会
伊藤華英、小口貴久、高橋成美、寺尾悟
*太田雄貴は両メンバーを兼務


2022年スケジュール
3月:
JOCへの要望書提出
4月:
JOCアスリート委員会との意見交換会
5月(予定):
東京オリンピック組織委員会との意見交換会
6〜10月:
『SAVE THE SNOW ~be active~』専門家等意見交換会
11月:
『SAVE THE SNOW ~be active~』 JOC理事会へ提言書提出
12月:
『SAVE THE SNOW ~be active~』アクションプラン発表

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000092438.html

公益財団法人日本オリンピック委員会へ雪資源の保全やウィンタースポーツの在り方について議論の場を求め要望書を提出

2022年3月9日 一般財団法人冬季産業再生機構(本社:東京都港区、代表理事 皆川賢太郎)は、雪資源の保全が冬季競技にとっても重要であることから、地球温暖化や気候変動に伴う雪資源保全を含めたSDGsなどの環境問題や、冬季競技の環境を含めたウィンタースポーツの在り方について議論する場を設けることを求める要望書を公益財団法人日本オリンピック委員会(以下「JOC」)へ提出致しました。

当財団 代表理事 皆川 賢太郎からは、雪資源保全の重要性と未来に向けた冬季競技の在り方という課題について説明し、その上で環境問題や雪資源などスポーツとSDGs等について多角的に議論できる場を要望しました。

また、当財団のアンバサダーを務める上村愛子氏からは、自身の競技生活を振り返り、雪の美しさや学びを得た経験から世界的にも希少価値の高い雪をテーマに将来の雪の語り部を育てる活動として当財団が取り組む『絵本プロジェクト』について説明しました。
さらに、当財団 理事 青井茂からは、経済人の視点においても、環境問題や気候変動が世界やこの日本でも社会的課題であるため、議論の場を求めたいと伝えました。

これを受けJOC山下泰裕会長は「ウィンタースポーツと環境問題は避けられないものであること、次世代を含めたアスリートの環境づくりとより多くの人に親しんでもらえるようにしたいと考えている。JOC Vision 2064において掲げる『スポーツの力を結集し国際社会が抱えるあらゆる課題の解決に貢献する。』という活動指針にも合致するものであるから、常務理事会・理事会で議論したうえで前向きに考えたい。」と話し、当財団からの要望書を受理しました。

また、JOC籾井圭子常務理事は「まずはスモールスタートで議論の場を構築し、追々スポーツ庁などの行政を巻き込んでいければと思う。また、スキー場がある地方都市とも一緒に議論していきたい。」と話しました。

今後、当財団ではブームや商業で繁栄した冬季産業の再生について考えるとともに、改めて世界的に希少価値の高い『雪資源』の重要性を伝え、四季の豊かさを未来へ残す活動を行って参ります。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000092438.html

一般財団法人冬季産業再生機構 発足会開催について

一般財団法人冬季産業再生機構(本社:東京都港区 代表理事 皆川賢太郎)は、2月下旬に岩手県安比高原で発足会を開催いたしました。
団体の概要説明と共に、地球温暖化や気候変動、雪の保全を目的とした『SAVE THE SNOW ACTION』について、主要関係者へ下記2点を説明しました。


■『雪の社交場』構築について
地球温暖化や気候変動が囁かれる中、日本の雪資源は世界的に希少価値が高いといえます。財団では雪資源保全を目的に『SAVE THE SNOW CHARITY GALA』を開催し、財界人や著名人など、多くの皆様と共感頂く事で、冬季文化及び産業に貢献する活動を目指します。
※SAVE THE SNOW CHARITY GALA 2022年12月17.18日開催予定


■『絵本プロジェクト』実施について
地球温暖化や気候変動に目を向け、将来の語り部となる子供達へ向けた『絵本プロジェクト』を実施いたします。雪の保全を目的に、美しさと四季の豊かさを多くの子供達と分かち合うための環境づくりを目指します。
※2022年11月以降発表予定


当財団ではブームや商業で繁栄した冬季産業を、改めて世界的に希少価値の高い『雪資源』である事を伝え、四季の豊かさを未来へ残す活動を致します。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000092438.html



雪の保全を目的とした『SAVE THE SNOWプロジェクト』について



将来の語り部となる子供達へ向けた『絵本プロジェクト』について



左から:藤森由香、上村愛子、堀島行真、皆川賢太郎



Olympians First Trackの様子

『SAVE THE SNOW 2022 CHARITY GALA』 開催延期のお知らせ

拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素は、一般財団法人冬季産業再生機構への取り組みにご賛同頂き感謝申し上げます。
さて、新型コロナウイルスの感染が拡大している状況に鑑み、やむなく2022年2月26日及び27日に予定しておりました『SAVE THE SNOW 2022 CHARITY GALA』の開催を延期(2022年12月を予定)することといたしました。
ご多用の中にもかかわらずご参加をご検討くださいました皆様には誠に申し訳ございませんが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。既にお申込みを頂いた方につきましては、事務局より個別にご連絡させていただきます。
新しい日程が決まりましたら改めてご案内をさせていただきますので、その際にはぜひともご臨席賜りますようお願い申し上げます。

一般財団法人冬季産業再生機構

代表理事 / 会長 皆川 賢太郎